地域の皆様に寄り添い、心のこもったサポートを提供させていただきます。(安心典礼には一級葬祭ディレクターが在籍しています。)
費用を抑えながらも、ゆっくりと故人さまを偲んでいただくプラン
弊社1Fのフューネラルホールの利用料が込みとなっており、費用を抑えることができます。ご家族・ご親族で心を込めてゆっくりと故人さまをお送りするご葬儀プランです。別途料金で初七日のお善をご用意することも可能です。
ご家族やご親族で故人さまを偲ぶ、ご葬儀プランです。身近な方たちだけでお別れの時間をゆっくり取っていただけるのが特徴です。安心典礼ならではの心のこもったサポートを提供させていただきます。別途料金で初七日のお善をご用意することも可能です。
費用を抑えながらもご家族・ご親族で心をこめて故人さまをお送りする告別式のみのご葬儀プランです。別途料金で初七日のお善をご用意することも可能です。
リニューアルオープンした弊社1Fのフューネラルホールは宗教や宗派を問わずにご利用いただけます。
フラワー/白木祭壇12尺まで設置可能・搬出入しやすい開口の大きさ
安心典礼では、価格帯ごとに様々なプランをご用意しています。
今年も暖冬で桜の開花が早いだろうと当初は言われていましたが、3月中旬以降の寒さで開花時期が遅れ、ようやく咲き始めたところです。コロナが5類になり制限が無くなってから初めてのお花見ということで、各地の桜の名所は賑わいを見せることでしょう。
3月、4月は別れと新たな出会いの季節でもあります。卒業や転職・退職では友や同僚たち、お世話になった方々との別れがある一方で、入学や就職する人たちは新しい生活がスタートし、人生を左右するような大切な出会いが待っているかもしれません。そのような人生の別れや出会い、一期一会をいつも桜の花がさり気なく、そして華やかに彩ってくれる・・・そんな素敵な季節だと毎年感じます。
4月は仏教においてはお釈迦様の生誕を祝う灌仏会(かんぶつえ)が4月8日に行われます。この灌仏会は別名「花まつり」とも呼ばれます。由来は諸説ありますが、お釈迦様がルンビニー(ネパール南部タライ平原にある小さな村)の花園で生まれたことから「花まつり」になったというものや、4月初旬は桜を初めいろいろな花が咲き出すことからお釈迦様の誕生を「花まつり」という名前で祝うようになった等があります。
花まつりでは、お釈迦様が生まれた時の姿の立像(誕生仏)に甘茶を(「アマチャ」という木の葉を煎じて作った飲み物)優しくかけて拝みます。これは天に9頭の龍が現れて聖なる水を吐き、それを産まれたばかりのお釈迦様の産湯に使ったという伝説にちなんでいます。
また、お釈迦様の誕生秘話として、生まれてすぐに立ち上がって7歩歩き、右手で天を指し、左手では地を指して、「天上天下唯我独尊(てんじょうてんがゆいがどくそん)」と言ったという伝説が言い伝えられています。この言葉の意味は「すべての人は平等で、尊い使命を持って生まれたきた」という意味があります。
また、寺院を訪れた人々にも振る舞われる甘茶は、神様の飲み物で、飲むと不老不死になれるという言い伝えもあります。
弊社フューネラルホール使用の「家族葬プラン」は、ホールの利用料を含んでおり、葬儀費用を抑えることが可能です。(※白木祭壇使用)約30名が参列可能なプライベートの空間でゆっくりと故人さまを偲んでいただけます。人生最後のセレモニーを心を込めてサポートさせていただきます。
低価格帯のご葬儀プランには、フラワー祭壇を使用する「きずな葬」、「つばさ葬」(告別式のみ)もございます。故人さま、ご親族さまのご要望に寄り添った最適なプランをご提案させていただきます。
今後とも地域の皆様のニーズにお応え出来るよう努力していく所存でございます。
ホール、または葬儀に関しまして、どんなことでもお気軽にお問い合わせください。
電話:044-975-3853
地域の皆様に寄り添い、心のこもったサポートを提供させていただきます。(安心典礼には一級葬祭ディレクターが在籍しています。)