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◇ 役に立つ葬儀のまめ知識


社葬・団体葬




<社葬・団体葬>



※役員会等で段取りを決定します。

故人が社会的地位の高い場合、会社または団体の代表格の人が喪主となって、経費はそれらの会社、団体で負担して葬儀を行うことを、「社葬・団体葬」と言っております。葬儀の順序および進行については個人葬の場合と同じですが、その性質上、規模が大きくなります。参列者の範囲や数も増え、公的な性格を持つために葬儀の善し悪しが、執行者である主催者の評価につながる恐れがありますので、充分な配慮と綿密な計画実行が要求されます。



<社葬の決定>



※役員会等で段取りを決定します。

一般的に次のような場合に社葬が行われます。

①会長や社長が亡くなったとき。
②殉職者が出た場合。
③専務、常務、取締役が亡くなったとき。
④顧問、相談役が亡くなったとき。

①②のケースのほとんどの場合社葬になりますが、③④は取締役会の決定によって、社葬になるかどうか決められる場合が多いようです。

社葬の場合は、不慮の事故以外は危篤状態のときから、秘密にしかも速やかに準備をする必要があります。それだけにその準備には細心の注意をはらわなければなりません。安側礼の豊富な経験と実績を充分にご活用ください 。



葬儀に関しましては、どんな些細なことでもお気軽にお問い合わせください。

地域の皆様に寄り添い、心のこもったサポートを提供させていただきます。
(安心典礼には一級葬祭ディレクターが在籍しています。)

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