地域の皆様に寄り添い、心のこもったサポートを提供させていただきます。(安心典礼には一級葬祭ディレクターが在籍しています。)
費用を抑えながらも、ゆっくりと故人さまを偲んでいただくプラン
弊社1Fのフューネラルホールの利用料が込みとなっており、費用を抑えることができます。ご家族・ご親族で心を込めてゆっくりと故人さまをお送りするご葬儀プランです。別途料金で初七日のお善をご用意することも可能です。
ご家族やご親族で故人さまを偲ぶ、ご葬儀プランです。身近な方たちだけでお別れの時間をゆっくり取っていただけるのが特徴です。安心典礼ならではの心のこもったサポートを提供させていただきます。別途料金で初七日のお善をご用意することも可能です。
費用を抑えながらもご家族・ご親族で心をこめて故人さまをお送りする告別式のみのご葬儀プランです。別途料金で初七日のお善をご用意することも可能です。
リニューアルオープンした弊社1Fのフューネラルホールは宗教や宗派を問わずにご利用いただけます。
フラワー/白木祭壇12尺まで設置可能・搬出入しやすい開口の大きさ
安心典礼では、価格帯ごとに様々なプランをご用意しています。
5月になりました。今年に入って円安が止まらず、4月後半からは更に一層の円安が進み一時は1ドル160円を超え、一体これから日本はどうなってしまうのか?と不安の声も多く聞かれます。
今年の冬には現在の健康保険証が廃止になり、マイナンバーカードを保険証として使う、所謂「マイナ保険証」への切替えも進められているようですが、こちらも多くの国民からは大変不評で、現状の普及率は5%程度に留まっているにも関わらず、政府官庁は普及率に関係なく現在の紙の保険証を廃止する方針を貫こうとしており、批判が高まっています。
他にも流れてくるニュースは暗いものばかりで暗澹たる気持ちになりますが、それでも周囲に目をやれば、街にも新緑が映えて生命力に満ち溢れる素晴らしい季節を迎えていると実感できるでしょう。テレビの情報から少し離れて、ゆっくりと街を散策してみると意外な発見があったりするかもしれません。梅雨が始まるまでの良い季節を楽しんで過ごしていただければと思います。
さて、その5月は端午の節句(菖蒲の節句)があります。昔から各地で男の子の健やかな成長を祈願し、様々な行事を行う風習があり、「男の子の節句」「子供の日」として定着しています。現在では5月5日(新暦)に行われ、国民の祝日となっていますが、そもそも「端午」という言葉には、「端」には「はじめ」という意味があって、「端午」=「午のはじめ」のこと、そして十二支を各月に当てはめると「午の月」は5月ということで、「端午」は5月の初旬という意味になります。
「端午節」は中国から伝わ4ったとされています。中国では「端午節」は春節・中秋節に並んで三大伝統節句とされ、とても重要な祝日となっています。中国の端午節は毎年旧暦の5月5日。“邪気をはらう力”が あると言われる菖蒲(しょうぶ)を飾る風習があったと伝えられています。
弊社フューネラルホール使用の「家族葬プラン」は、ホールの利用料を含んでおり、葬儀費用を抑えることが可能です。(※白木祭壇使用)約30名が参列可能なプライベートの空間でゆっくりと故人さまを偲んでいただけます。フラワー祭壇をご希望の方は、きづな葬・つばさ葬のプランもございますので、是非ご相談ください。
また弊社 安心典礼は、様々な宗教・宗派でのご葬儀も承っております。故人様のお好きだったお花を使ったフラワー祭壇、キリスト教会での生演奏の音響演出など、人生最後のセレモニーを心を込めてサポートさせていただきます。
ホール、または葬儀に関しまして、どんなことでもお気軽にお問い合わせください。
電話:044-975-3853
地域の皆様に寄り添い、心のこもったサポートを提供させていただきます。(安心典礼には一級葬祭ディレクターが在籍しています。)